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  ミニマムな暮らし 1LDK

今までのこと これからのこと

本多静六 博士の教え

 

きっかけは 数年前に夫から貰った

一冊の文庫本

 

  

タイトル通り

“ 成功哲学 ” の内容なのだが

 

この著者 本多静六氏こそ

日比谷公園や

明治神宮の森を設計

造成を手がけた 林学博士だという

 

 

 

 

明治神宮の森とは

東京ドーム 15個分に相当する広さの

神宮 林苑部

 

今では 自然さながらの

生態系をなす 

膨大な広さの樹林は 

大正時代の人々の手によって

造られたもの

 

聞きかじりのこと ばかりではあるが

構想は150年後を見越し

 

人による管理は 最小限で

木々それぞれが その特色

役割を果たしながら 

森自体が 今も成長し続けているという

 

その偉業には驚き 

そして その思想は

専門分野にとどまらず

 

生き方 生活流儀にも及び

興味深い著書 名言が多数ある

 

「職業の道楽化」

自らが天職と信じ

日々の務めが愉快で堪らないという

境地になることが大切

そのためには努力

 

「 収入 四分の一貯蓄 」

天引きして貯金 残りで暮らす

経済の基礎は 勤倹貯蓄

 

「 したつもり貯金 」

その場ですぐ購入はせず

買ったつもりで貯金

それまで 店に預けていると考え

本当に必要になったなら

その時 その蓄えで 購入すればいい

 

 

この「 したつもり貯金 」などは

ここ数年の話題

主婦の知恵かと思いきや

 

このような 立派な博士が

語っていたとは 面白い

 

いや 博士こそ

その暮らしぶり 生き方において

実学 実践で 巨万の富をも残し

 

その全てを活かして

偉業をなしえてきたらしい 

 

「人生即ち努力 努力即ち幸福」

 

私のような凡人では

“ 努力 ” というと

つい 辛いイメージを抱いてしまう

 

そうできること自体が

幸せなこと 楽しいこと

何より自分の為と思えたら

 

生き方自体

変わりそうな気がする

 

著書がたくさんあるので

ゆっくり読みたい

 

そして また 近いうちに

明治神宮の森を歩きたい。

 

 

 

 

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「林学博士 本多静六 生誕150年展 」

日比谷公園 緑と水の市民カレッジ 三階にて 入場無料 10月19日まで

 

 

 

 

 

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