2016-09-30 秋晴れの朝 からりとした秋晴れ まるで故郷の空のよう この季節はいつも こんな風が吹いていた 素晴らしい場所に暮らしていたと 今なら分かる その時は気づかずに 違うことばかり考えていた ないものを欲しがって 気を揉んで あの頃の自分が ばかみたいで かわいそう もったいないことを していたね でも そのおかげで 今は ここで こんなふうに 風に吹いていられるのかも。 洗濯物がよく乾いてありがたい。 いつも有難うございます にほんブログ村 ランキング参加中 ⇧