我が家の “ 収納格差 ”
もともと手狭なアパートの
ふたり暮らし
収納場所は限られているが
あると物を増やす気がする
しかし 余裕がないのも
出し入れに不便
もう少し 減らしたいのと
もう少し うまく納めたいの半々
“ あるものを活用 ” なら
やはり旅行カートに
季節物を入れるのはいい
今は読む頻度が低い
夫の本が入っている
しかし 目につかないと
読むきっかけを
逃してしまいそうで
私の本棚スペースを
あげたい気もするのだが
最近 実証してしまったのは
たとえ 目につく場所にあっても
読まない時は まず読まない
と言うこと
どれも既読の本だから
“ あそこに書いてあったはず ” と
ピンと来た時
引っ張り出す読み方が
一番いい気がしている
そうして行き着ける場所は
“ 図書館は我が家の本棚 ” の境地
それにしては なぜ まだ妻には
本棚スペースがあるかというと
いや だって ほら と
言い訳になる
読書の秋のうちに
本棚スペースを平等にして
“ 収納の格差 ” をなくしたい。
ちょっとした収納なら 紙袋が重宝する
かなり以前購入した ほぼ日の
“ 永久紙袋 ” は ほぼ永久
4色セットの中でも赤と茶はこの季節に似合う色
図書館の本を入れる
今月初めに導入した無印良品の棚
小さめにしたのは正解で この上に一段
追加してもいいくらいのサイズ感だが
それをすると絶対に本を積む自信があるので
現状維持
いつも有難うございます
にほんブログ村 ランキング参加中 ⇧