図書館への寄贈
とある こだわりを持ちすぎた
一冊の本
なんとなく 今日のうちにと
手放すことができた
いまの私には必要ないけれど
とても良い本だから
必要とするひとに
できれば 複数のひとに
読んでほしい
今回は 買取ではなく
図書館への寄贈
一枚 サインだけ済ませ
顔馴染みの司書さんが
笑顔で受け取ってくれたので
少しだけあった 寂しい気持ちが
帰り道には 和らいだ。
いつもありがとうございます
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